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更新 : 2010.12.6


惑星・系外惑星専用望遠鏡計画「PLANETS」の進行

「惑星・系外惑星観測国際コンソーシアム“PLANETS”」 (本学地球物理学専攻、ハワイ大、メキシコ自治大、独太陽物理研など)の 初の本格会合が、2010/11/16-17に、メキシコ自治大(エンセナーダ)で 行われました。


本望遠鏡は、本学が観測拠点を置くハワイ/マウイ島のハレアカラ山頂に 設置を予定しているもので、軸外し望遠鏡(口径約2m:この型では世界最大) です。この構造は、明るい惑星・衛星・恒星に隠されて見えない近傍の 微弱光、すなわち「惑星からの流出大気」や「系外惑星・原始太陽系星雲」 などの捕捉に最適化したものです。 メキシコ自治大では、鏡を水流によって極低散乱に研磨できる「HYDRA」 技術の提供を予定しており、今会合は、その実地見学を兼ねたものです。


本計画については、ハワイ大学と2009 年10月に共同研究契約を締結しています。 2010/11/19には、ハワイ・マウイ島にて締結1年を記念した会合も行われました。
(プロジェクトWeb: http://kopiko.ifa.hawaii.edu/planets/ )
(2010/12/6)

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